大人たばこ養成講座

登場人物図鑑 Character

大人たばこ養成講座

オサ ホウサク(小作法策)
身長174体重65前後。B型。二男。バストウエストヒップは、86・58・84(が好き)。

おっちょこちょい、甘ったれ、やんちゃ坊主、ひがみっぽいけど忘れっぽい、ひょうきん者、と周りの評価はばらっばらだが、本人はいたってマイウェイ。

好きなタレント遍歴は、なおこ、ふみえ、まりあ、はるかと豊満な胸部に目がない。好きな言葉は、「はい」。

年齢としての「大人」ではなく、立居振舞からこぼれおちんばかりの「大人らしさ」を身につけるため、日夜、お作法道をばく進中。しかしそれも、おなごにモテたいがためなのは、言うまでもない。

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お作法 初級篇 その20~29

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その二十

サメジマくん

ホテルマン。
キレたら、こわいひと。

その二十

上司の藤波さん

体育会系。

その二十一

アグネスちゃん

好奇心いっぱいの26才。

その二十二

チビ介

よく泣く。

その二十二

小泉さん

婦人会のリーダー。

その二十二

スーちゃん

ホウサクの学生時代からの彼女

その二十二

おりひめ&ひこぼし

遠距離恋愛の達人。

その二十三

トミーとマツ

いつもいっしょの
ガードマンコンビ。

その二十三

ポチ

ちょっとバカ。
ホウサクの愛犬。

その二十三

サルのコッキー

日々、反省することばかり。

その二十三

ホウサクこころのひと

つまり幻想の産物。

その二十四

ボガートとバーグマン

いい男といい女。

その二十四

バーの女

シルクのような美肌を
さらし、いつも男に
おごってもらう。

番外篇

チャーシュー・メン

飛ばし屋。
プロゴルファー。

番外篇

丸山利光

世界をまたにかける
日本人ゴルファー。

番外篇

JTカップコンパニオン

ちなみに、
彼女はBカップ

番外篇

ジャンポ

日本を代表するプロ。ジャンポファミリーのボス

その二十五

オシリミエコ

世紀末のあだ花。

その二十六

ナベタベル

北国のヒーロー。
趣味は、アク退治。

その二十六

モモコ

総務のマドンナ。

その二十七

ダフ屋のタッちゃん

本名を誰も知らない。
ホームグラウンドは飯田橋。

その二十七

トラ吉&ヨミウリオ

ふたりともりっぱな社会人。

その二十八

コッキー弟

兄のマネして、日々、
反省することばかり。

その二十八

チュロット・デルノスキ

エキストラ歴20年の
ベテラン。

その二十八

キャサリン

不幸な恋愛が好き。

その二十八

これもバーグマン

男にうらまれている。
詳しくはある映画を見よ。

その二十九

乙菜たば子

ホウサクが10代の頃
お世話になった人。

その二十九

ケンちゃん

自由人。

その二十九

よし子さん

下北沢在住の不思議少女。

その二十九

お菊

発育中。

お作法 初級篇 その30~39

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その三十

魚住さん

水族館のパートタイマー。

その三十

養子さん

ホウサクの新しい彼女。

その三十

フグさん&コフグくん

パパ似。

その三十

イルカショーのお姉さん

こむぎ色の肌が、ご自慢。

その三十一

島部長

バリバリのイエスマン。

その三十一

同僚の吉田くん

できる男。

その三十一

おフネさん

うしろから抱かれ上手

その三十二

山川さんちのおばあちゃん

自然に恋する58歳。
ふだんは50代4人組で
町内をウォーキング。

番外篇

オモチャのサル

ひとを讃えるのがうまい。

番外篇

スットラー

おしゃべり。
思いこみが激しい。

番外篇

森永リサ

通称「モナリサ」。
白金在住

その三十三

現代美術同好会の
みなさん

お紅茶で徹夜の議論ができる。

その三十三

「見ろ」のヴィーナス

ブロンズに輝くロングヘア。
体もブロンズだけど。

その三十三

ナナちゃん

美大3年生。
監視員のバイトは、
眠気との闘い。

その三十四

タケノコユタカ騎手と
ビビンテイオー

ぐんぐん伸びて、
さいご差し込む。

その三十四

天使さんと悪魔くん

たいてい悪魔くんが
勝っちゃう。

その三十四

競技場の人々

聞けば、何でも教えてくれる。

その三十四

受付嬢の松田さん

法策のスケベ心まで
受け付けてくれるか
どうかは、未知。

その三十五

雪だるま

口ぐせ
「溶けるような恋したい。」

その三十五

愛子さん

長野出身の色白スキーヤー。
最近、めっきり大人。

その三十五

みゆき

22才。歯科助手。お昼を食べに行く時は、必ずピンクのカーデガンをはおっている。

その三十五

ペロ

散歩に行けないストレスで、よく地面を掘る。

その三十六

玉見さん

お宝好き。

その三十六

山口さん一家

こわい。

その三十六

ひぐれ もゑ子

よる、もえる。

その三十七

部長

宴会部長。

その三十七

大工さん

よくキレます。

その三十七

グーさん

食べものをあげないと、
ネニモタレル。

その三十七

さくらちゃん

胸のぽっちも、
さくら色であれ。

その三十七

高円寺さん

ひも。

その三十八

島部長

下半身から来るね、
が今年の口ぐせ。

その三十八

後さんと前さん

ともに詳細は不明。

その三十八

大阪さん

日々、受け付けまくる
ナニワっ娘。

その三十八

本州まなみ

いやらし系。

その三十八

胡馬椰子ひとみ様

ヌラシックパーク主演。
単体女優。

その三十九

ダレパンダ

あちらも萎えぎみ。

その三十九

上野くん

写生好きの8歳。

その三十九

島部長

つねに体制支持の
コウモリ部長。

その三十九

通称ゴリさん

学校という檻を脱け出し、
よくここへ来る。動物園で
彼が見つめているのは、
自分自身かもしれない。

その三十九

マル子

母をたずねて泣いている。

その三十九

養子さん

人間ほどおかしな
動物はいない、とは
彼女の弁。

お作法 初級篇 その40~49

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その四十

花火職人

うちで花火しない?
が誘い文句。

その四十

石原巡査

ヘソ曲署勤務。

その四十

宇佐さん

あだ名はウサちゃん。

その四十

玉屋あたる

法策んちの
お向いさんちの
ひとつぶだね。

その四十一

峰くん

法策の毛のはえる
前からの友人。

その四十一

チェリーさん

胸の発育がよろしい。

その四十二

乙菜 たば子

たば子曰く、
「水着になると、火がついたみたくあつくなるの、キャッ」

その四十二

うたた ねねさん

夜ふかしOL。

その四十二

ひざうえ たけ子

名門よつば3年。
階段をのぼる時には、
手はお尻。

その四十二

中内 幸之助

ホウサクの会社の社長。
戦後日本を代表する
成り上がり。処世訓好き。

その四十三

料金所の金田さん

趣味ドライブ。

その四十三

かえで

ホウサク、秋の
新彼女。Bはまだ。

その四十四

妖精たち

体は小っちゃいが、
あそこはでかい。

その四十四

わかばちゃん

友達以上恋人未満
(古い言い方ですが)

その四十四

どぶねずみのミッキー

どぶねずみ界の人気者

その四十五

伝書鳩

コードレス。

その四十五

ななぼしくん

ホウサクの同僚。
七光り入社。

その四十五

カラスの勘太郎

腹も黒い。

その四十六

おまた あけみ

あけっぴろげな17歳。

その四十六

モウ 牛山

太っ腹。特上しもふりの
持ち主(食べたくないけど)。

その四十六

高井 のぞみ

男の好みにうるさいから、
独身生活35周年。

その四十七

受付の白石さん

透きとおる
白磁のような柔肌。

その四十七

人見さん

人事ひと筋30年。

その四十七

マンモス

もういない。

番外篇

穴田さん

ナイスバーディーならぬ、
ナイスバディ。

番外篇

林いくよさん

アドバイスがいいかげん。

その四十八

小島課長

島部長より
スケールが小さい男。

その四十八

ボブ

通称ボビー。

その四十八

中川巡査

休日は、おなごの尻を
追っかけてる。

その四十八

かたよせさん

人好きのする
スマイルの持ち主。

その四十八

おやじと常連3人組

夜行性の生きもの。

その四十八

タマタマ見ちゃった
OLたち

拝むのは、
まあ嫌いじゃない。

その四十八

五味さん

ゴミ出しを夫に
頼まない良妻。

その四十九

白鳥麗ちゃん

当時16歳。
バンビのような女の子。

その四十九

友だちの移住院くん

引っ越しの手伝いを
よく頼まれる。

その四十九

サカイさん

引っ越しのプロ。

その四十九

尾場さん

ゴミチェックを日課とする
おばさん。

その四十九

力也とジュンコ

プレー中でした。

その四十九

足腰たつぞう

あちらも、たつぞう。

お作法 初級篇 その50~59

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その五十

わかばちゃん

フランス料理も
わかばマーク。

その五十

ソムリエの田崎さん

要は、酒好き。

その五十

鍋島シェフ

そとじゃ、シェフ業。
うちじゃ、シュフ業。

その五十一

さくら3人組

大人党員。

その五十一

物見太郎

よく間違われるが
物見太までが姓字。
父は大物、物見太洋。

その五十一

センス千景

キャッチコピーは、
政界に新風を巻きおこす
センス。

その五十一

福沢癒着

癒着の癒の字は、
下心。

その五十一

静さん

選挙は好きだが、
うるさい選挙カーは嫌い。

その五十一

管理委員会の清木さん

きよきさん。
のむとよく言う。
日本よ、これでイインカイ。

その五十二

神尾キリコ

美容師28歳。
ちなみにアシスタントは、
荒井増代。

その五十二

ブチ

神尾さんちのビーグル犬。

その五十二

レオナルドくま

日系人大スター。

その五十二

緒場木 優

頭に毛が5本。

その五十二

島部長

シャンプーすると、
落武者ヘア。

その五十三

鮒田さん

ベジタリアン。

その五十三

錦さん

コイする男の子。

その五十三

大口さん

誰にでもかみつく。

その五十三

島部長

毛バリの「ケ」で、
ピクンと反応する。

その五十三

浜三平

釣りバカであり、
釣りキチである。

その五十四

椎名君と沢野さんと
ホウサクの彼女

たき火大好き仲間。

その五十四

山川清さん

自然を愛する管理人。

その五十五

秀樹

競泳パンツがよく似合う、
みんなのアイドル。
ニックネーム、ギャランドゥー。

その五十五

はがねさん

ムキムキインストラクター。

その五十五

力石さん

もっとも有名でありながら、
不幸な結末をむかえた
ダイエッター。

その五十五

ジム

世界ボディービル選手権
(別名、筋肉のオリンピックピク。)
2連覇。

その五十五

わかばちゃん

大胸筋を動かせる男、
ぜんぜんきらいじゃない。

その五十六

わかばちゃん

父の車をぶつけたばかり。

その五十六

美咲と涼子

車のPRが上手。

その五十六

人工知能搭載車
「本田くん」

見ての通り、走るのは苦手。

その五十六

富岡さん

独創的な顔立ち。

その五十六

ショー子

好きな車は、外車。

その五十六

ケイ

お金の面で
優遇されている女。

その五十七

バッドマン

骨の髄からワルである。

その五十七

奥歯さん

口臭道徳にうるさい。

その五十七

葉美賀 紀子

あこがれのキコさま。

その五十八

さださん

ホウサクのみっつ先輩。
かなりの亭主関白。

その五十八

うたださん

ケイコせずとも、
うたがうまい。

その五十八

島部長

GSブームの頃、
じつはジュリーと同じ
髪型だった。

その五十八

柴田くん

ヘビメタ好き。

その五十九

わかばちゃん

海外旅行は、ホウサクの
ほうがわかばマーク。

その五十九

中尾くんと白部さん

ふたりで、荷物の
ナカヲシラベル。

その五十九

箕賀三蔵

みのがさんぞう。
金属さがして、
勤続30年。

その五十九

穴田さん

地に足のついた
仕事ぶり。

その五十九

ジョージ

常時、携帯灰皿をもつ
すばらしきスモーカー。

その五十九

ペッカム

そっくりさんとして、
パブのショータイム等に
出演中。

お作法 初級篇 その60~69

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その六十

同僚のあたるくん

ホウサクのミスで、
つねに被害を
こうむっている。

その六十

とも子さん

マイペースの巨匠。

その六十

右田さん

右にいた人。

その六十

もも子さん

むしゃぶりつきたくなる、
もも肉の持ち主。

その六十

玉置さん

いつも、ひとり。

その六十

島部長

怒りに、部長も
ふるえてる。

その六十一

通りすがりの人

推定35歳前後。

その六十一

なべさんとはこべさん

なべさんシェフ、
はこべさんシュフ。

その六十一

同僚たち

ふだん、上司の悪口が、
いちばんの仕事。

その六十一

ひふみさん

ホウサクとは、
2、3度顔を
合わせただけ。

その六十一

島部長

とつぜんの
チベット栄転。

その六十一

スナック「ロンリー」
のママ

捕獲できそうで、
決してできない夜の蝶。

その六十二

けいこさんと坂田教官

けいこ好きのけいこさん。
そして坂田のぼる教官。

その六十二

轟教官

男色系人情派。

その六十二

丸尾教官

していい事と
わるい事を教える。
フルネーム、丸尾まなぶ。

その六十三

尾見藍子

おみあいこ。
見合って見合って、
はや5年。

その六十三

尾見さんの母

尾見家のぶっとい大黒柱。

その六十三

小作礼子

ホウサクの母。
ホウサクは
「ママりん」と呼ぶ。

その六十四

武ちゃん

ひと目をはばからず、
風呂で熱唱するタイプ。

その六十四

湯川さん

すっぴんだと別の顔。
ノーメイク、ノーライフ。

その六十四

紋田さん

揉んだっていいけど、
揉まれんだって
イヤじゃない。

その六十四

板井さん

マッサージいのち。
名は、マサジ。

その六十五

福沢さんと夏目さん

ともに学問の
道にススム。

その六十五

シャーリー

日系2世。

その六十五

えびはらさん

脂はのってるが、
鮮度はない。

その六十五

にしめさん

店の人気、
うなぎのぼり。

その六十五

すずきさん

夜は、まぐろ。

その六十五

荒井くん

洗い場担当。

その六十六

おさないさん

ホウサクの友。

その六十六

金田氏と星野さん

彼女の弁、男には
カネダシテホシーノ。

その六十六

夜中たてる市長

箱もの行政、推進派。

その六十七

岩波さん

店主。理屈っぽい。

その六十七

ブン子

小柄。

その六十八

ミハルさん

誰に対してもチェックが
きびしい28歳。

その六十八

マンモス

毛がすごい。

その六十八

すみ氏

すみっこを愛する、
さみしんぼ。

その六十八

峰子

あたらしい彼女では?
ともっぱらのウワサ。

その六十九

レオタード三姉妹

ドロボー。

その六十九

追木 太郎

オイキ・タロー。
「ようかい?」と客にため口。

その六十九

おさむ店長

店の精神的支柱。

その六十九

百合亜

ユリアと読む。
彼はケンちゃん。

その六十九

ゆう子さんと
そのお父さん

娘の職場によく来る。
お父さんは心配性。

お作法 初級篇 その70~79

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その七十

フウちゃん

立って人気者。

その七十

大門軍団

大門の店に集まる常連さんたち。
いちばんの強面は、
タツヒロシ。

その七十

島部長

モンゴルから、めでたく
日本に返り咲き。

その七十

とりかわくんと
くしださん

両人ともに、
焼物名人。

その七十一

球より白い、女の子。
きっといい子に違いない。

その七十一

ペンギンとアザラシ

寒いところが彼らのホーム。
もっかの課題は、
温暖化ブロック。

その七十一

瀬田さん

バレーボールマニアの女の子。
Vリーグ全選手を、
そらで言える。

その七十一

チアガール

人のためにはたらく献身的なところと、人より目立とうとする自己顕示欲とを、ともに持ち合わせたパワフルな人々。

その七十一

大ちゃんとベンくん

バレー大好き男子。
負けた試合は、すぐ水に流す。

その七十一

控え選手たち

左から、
まちださん、
まつのさん、
マチルダさん。

その七十二

ベンくん

コンビニ前が、
マイルーム。

その七十二

受付の小池さん他

小池さん、美脚。
エコに感心大。

その七十二

ホウサクの親

ホウサクの製造者。

その七十二

鳥井さん

駆除係。

その七十二

片山さん

キャリア志向の同窓生。
ふだん、80年代ヘアー。

その七十二

東くんと西くん

東洋(ひがしひろし)と、
西洋(にしひろし)。

その七十二

小嶋くん

彼と飲むと、酒がススム。

その七十二

カトリさんとイナさん

宴会に嵐を呼ぶふたり。

その七十三

本田ミナヨ

通販本にはまってる。
ホウサクの新彼女。

その七十三

松本さん

健全なる運び屋。

その七十三

リンダ

くたびれた男に
そのくびれが効く。

その七十三

風見鶏さん

タレントとしての
ポテンシャルは高い。

その七十三

マツバさん

行くさきざきで
待つばかり。

その七十三

森野しげみ

しげみの向こうは
ナゾの滝。

その七十四

代表メンバー

オノおの、ナカナカの
つわもの。

その七十四

ホウサク関係者

彼の知人友人親類縁者。
ふだんはホウサクを
サポートする人々。

その七十四

島部長

仕事ぶりは
ディフェンダーだが
部下には攻撃的。

その七十四

草笛さん

わるいこと、大嫌い。

その七十四

オリバーとそのフレンズ

バーの映像前に
立ちはだかるカベ。

その七十四

マラドンナ

さすがのねばり腰。

その七十五

隣はミナヨさん

ホウサクが、ひきつづき
懇意にしている女性。

その七十五

シブヤくんとウドウさん

音楽で結ばれたふたり。

その七十五

特徴的オーディエンス

左から、ツルタくん、コモリくん、タダノくん。

その七十五

伝説のデュオ

ステージが、
いつもだいたい四畳半。

その七十五

マイク

よく見ると、
長髪の日本人。

その七十五

デーブ

体重は、
むかしの彼の
約2人ぶん。

その七十六

島ブ長

社食比率、高し。

その七十六

しょうご

ホウサクのランチの友。

その七十六

ウシオさん
トリイさん
イノマタさん

肉感的美女、3人組。
ランチに注ぐエネルギーは、
ナミじゃない。

その七十六

並ぶみなさん

いちばん前は、
マツノさん。

その七十七

泊さん

トマリさん。
制服がよく似合う。
背すじの伸びた
ナイスGUY。

その七十七

カクタ テルアキ

通称、カクテル。

その七十七

大石さん

マッサージ師歴20年。
肉体のあらゆる部分を
メロメロにする
ゴールドフィンガー。

その七十八

あべさん

町内会のリーダー。
前任者がちらかしたものを
いま片付け中。

その七十八

カワシマくん

脳は若いが、
顔は老けぎみ。

その七十八

松阪くん

ホウサクとは、少年野球で
チームメイト。

その七十八

白鳥 麗さん

ホウサク、初恋の人。
いまだ布団で思い出す。

その七十八

仲間くんと悠仁くん

ゆうじんくんとなかまくん。
ホウサク中学時代の竹馬の友。

その七十八

父と母

小作法太郎と小作まり子。
詳しくは「大人たばこ」
書籍第2弾を。

その七十八

いのししの親子

生まれながらの無鉄砲。

その七十九

後田 静

うしろだしずか。
その風ぼうを裏切る名前。

その七十九

根津さん

寝ずに働く、
がんばり屋さん。

その七十九

みたらいさん

とても、気持ちのいい性格。

その七十九

美香さん

肉体なのに、人工美。

その七十九

ゴンダくん

衝突することの多い人生。

お作法 初級篇 その80~89

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その八十

島部長

隠れてない肥満。

その八十

ミナヨさん

ホウサクとは、
倦怠期という名の安定期。

その八十

金子さん

経理のコ。

その八十

江久保さん

お尻にエクボ。

その八十一

ミナヨさん

このたび、
新しい水着を購入。

その八十一

ピリー

空手の使い手であるとともに、
アメとムチの使い手。

その八十一

ドスントエフスキー

新感覚ホラー小説「悪霊」で
一躍ブレイク。

その八十一

美和

ビーチの妖精

その八十一

エステティシャン

もまれると、誰もがホテル。

その八十一

同僚3人娘

オフィスでも、この調子。

その八十二

ミナヨさん

初歌舞伎。

その八十二

越智さん

アクシデントに見舞われる人。

その八十二

エビのすけ

男優界のエビちゃん。

その八十二

タマシャブロウ

筋金入りのゲイ達者。

その八十二

一之助と金太郎

初舞台は、
桃太郎(兄)、キジ(弟)。

その八十二

島部長

会社では、
舞台裏で活躍。

その八十二

ケイコさん

周りから、おケイと呼ばれる。
歌舞伎揚げを愛する三十路。

その八十三

島部長

家では、なおさら、
粗大ゴミ。

その八十三

アヒル

チャームポイントは、
アヒル口。

その八十三

ミナヨさん

倦怠期から、氷河期へ。

その八十三

サンタさん

名前は、聖也。

その八十三

ホウサクの母

趣味は、節約。

その八十四

新成人の彼女たち

昔の新成人よりも、
大人っぽく子どもっぽい。

その八十四

司会のケイゾウさん

落ちついた語りが、
眠りを誘う。

その八十四

ぶつと、
うれしいヒメイをあげる。

その八十四

トラさん

つぎの逆襲にそなえ、
虎視眈々。

その八十四

ホウサクの同窓生

クラスメートの8割は、
ほぼ他人。

その八十四

クニオ君

兄とは意見があわない。

その八十四

松井君

ヤンキーの一員。

その八十四

宮崎さん

顔とおでこが、
とても広い。

その八十四

鬼軍曹たち

手加減を知る、
かわいがりのプロ。

その八十五

夫人と電器屋さん

出会った瞬間、
お互い電気が走ったとか。

その八十五

竜二さん

会話をする時、
顔が近い。

その八十五

世界一の店主

ネコと話せる。

その八十五

ナガイスミコさん

この街に住んで長い。

その八十五

チョッパーのたかし君

不安定なお年頃。

その八十六

各国代表

ふだん着も、
おそらくだけど、
タンクトップ。

その八十六

赤坂アナ、新橋アナ、
台場アナ

フリーへのレースも
開幕か。

その八十六

アルク・ホウガン

口ぐせは、「やったー」。

その八十六

木合田さん

きあいださん。
「うるさい」と注意する
声がうるさい。

その八十六

ミナヨさん

特技は、右ストレート。

その八十六

みわさん

東洋の妖精。

その八十六

島部長

ルールにだけは、
とてもうるさい
中間管理職。

その八十七

修学旅行の皆さん

移動のたびに、点呼の嵐。

その八十七

ミナヨさん

初古都。
斜めがけバッグと
ペタンコ靴で満喫。

その八十七

宮尾渉

愛される走り屋、
みやおわたる。
ブレーキのない語りは、
この道20年の賜物。

その八十七

舞妓の美鈴さん

花街の売れっ子。
その笑い声は涼しい。

その八十七

旅館の人々

腰は低いが、敷居は高い。

その八十八

パパとユッキー

親子かどうかは
定かではない。

その八十八

美子さん

ペン習字がお上手。

その八十八

ヨシモトさん

関西弁のきれいなお姉さん。

その八十八

同級生の男女7人

平成生まれの
ヤングたち。

その八十八

ホウサクの恩師

ほんとうは、
お互いあまり
記憶にない。

その八十八

いかりやくんと
仲間たち

ガソリンが入ると、
テンションが上がる。

その八十八

モナ(左)とヤスハ(右)

男運、どちらも
よろしいとは言えない。

その八十九

やるゾウ

自己啓発系、
二番煎じキャラ。

その八十九

島さん

アンテナが、毛に見える。

その八十九

上戸さん

ホウサクの2コうえ。

その八十九

マイク

音にうるさい。

その八十九

「やまびこ」のマスター

山とフォークをこよなく愛する、
純喫茶経営者。

その八十九

脇坂さん

あだ名はワッキー。
本人はいたって不本意。

その八十九

ホウサクの彼女

2009年。
財布、握りはじめました。

その八十九

ホウサクの父ではない

あくまでもイメージ。

お作法 初級篇 その90~99

イラストをクリックすると、各人物が登場する講座がご覧になれます。

その九十

ミナヨさん

ホウサクより
付き合いの長い
冷蔵庫を持つ。

その九十

臼井さん

最近、
髪型が変わってきた。

その九十

アッキーナ

体をはって
ギリギリまで挑戦する
がんばり屋。

その九十

岩瀬奈代

歯に衣着せぬ、
ベテランコメンテーター。

その九十

豊さん

ボンボン。

その九十

芦本さん

ある意味、正直。

その九十一

ヴィーナス

岸辺にこんな人いたら、
驚くよね。

その九十一

ミナヨさん

あんなホウサクのために、カイガイしく働く。

その九十二

アヤナ ミレイ

ちょっと内気な女の子。
ホウサク、お試しされてる期間中。

その九十二

マツダさんとホンダさん

ガソリンを食わないクルマ所有。

その九十二

築地さん

威勢ときっぷがいい。

その九十二

脇見さんとおまわりさん

道路では、
一秒と一生がつながってる、
ってことです

その九十二

先生と秘書

この国はどこへ行くのか、
考えている。

その九十三

小浜さん

シバラクは、注目のひと。

その九十三

大賀さん

たいが、と読む。
一応、ネコ科。

その九十三

愛さんと太郎さん

席にまつわる
悲喜こもごもあり。

その九十三

エエコさん

エココロの持ち主。

その九十三

咳き込むひとびと

左から、セキネさん、
セキグチさん、オゼキさん・・・。

その九十三

土門さん

人間を撮り続けて38年。

その九十三

ノムさんとキヨシさん

記録より記憶に残る男たち。

その九十三

木村さん

ある意味、テンシン爛漫。

その九十三

大人亭主人

こわい。

その九十四

カモンさん

いいモンもってる。

その九十四

中川さんとゆうすけくん

当代きっての2大名
ブロガー。

その九十四

ふみこさん

文の子で、ふみこ。

その九十四

ナナシノさん

それにしても、匿名希望の
時代ですなあ。

その九十四

マスダさん

店のマスター。

その九十四

群がる人々

ミーちゃんハーちゃん。

その九十四

島部長

おサボリの親分もびっくり。

その九十五

南アのとある女性

スイカップをはるかに凌ぐ
カップの持ち主。

その九十五

島部長

たるんだプレーには
定評のある、部の司令塔。

その九十五

バーの店員さん

川崎さんと清水さん。

その九十五

諸外国のみなさん

座席のキープ力に、
常連の技を見せる。

その九十五

西村さん

バーの主審。

その九十五

岡ちゃん

ホウサクの同僚。
職場でもツートップ。

その九十五

ナカムラ選手と
ナカムラ選手

日本を代表する人々。

その九十五

サポーター

日本人は、声が楽器。

その九十五

住吉さん

かわいい。

その九十六

ハトバさん

高齢者のハートを
わしづかみ。

その九十六

宮本さん

ライバルは、
佐々木さん。

その九十六

クルマさん

大型の運転手。
大きな仕事を
任されている。

その九十六

谷山泉

山あり、谷あり、泉あり、
の絶景ボディ。

その九十七

一反もめん

身長、一反。

その九十七

南の街の人々

ずっと、音に
悩まされている。

その九十七

鈴木さん根岸さん

研究一筋

その九十七

借りぐらしの女の子

小柄。

その九十七

閉じ込められた人々

落盤しても
落胆しなかった。

その九十七

秋葉さんと仲間たち

全員の足並み
揃わず。

その九十七

坂本さん

ヒーローは
時代の終わりに
やって来る。

その九十七

アキラさん

物事をアキラかにする。

その九十七

ホウサクの母

突然ですが
母なる存在。

その九十七

横綱

小さいけれど
大きく見える。

その九十八

倉持さん

ホウサクの
隣に住んでる
大家さん。

その九十八

まことさん

シャープな解説が
持ち味。

その九十八

アヤナ・ミレイ

幼少期、
テレビが友だちだった。

その九十八

川上さん

日々リサイクルに貢献。

その九十八

ホウサクの父と母

初めてのテレビには、
布を掛けていた。

その九十八

五本木アナ

足りないキャラで
ブレーク。

その九十八

ワッキーナ

ベテラングラドル。

その九十八

島部長

人としての厚みのなさは
天下一品。

その九十九

タベちゃん

人のを見る時、
目を皿にする。

その九十九

山岡さん

美食家で有名な、
ホウサクのイッコ先輩。

その九十九

はしのさん

偏食。

その九十九

マイちゃんとハザマさん

肉の鮮度の違いだろうか・・。

その九十九

たべたガール

粒ぞろいの6人組。
右上のエビちゃんがリーダー。

その九十九

島部長

昼食後、寝る。

お作法 初級篇 その100~109

イラストをクリックすると、各人物が登場する講座がご覧になれます。

その百

島部長と安田さん

結局、ふたりもサボってる。

その百

さとうさん

その太もものパフパフ感は、
マシュマロもびっくり。

その百

南さん浜さん砂田さん

南国生まれのお三方。
脱毛に、抜かりなし。

その百

ジンさん

大人の涙をそっと
見守る名バーテンダー。

その百

奥寺幸子

22にして、初めての合コン。

その百一

小作まり子

ホウサクの母。
ココロは、20歳。

その百一

青山さん

スーツ店のご主人。

その百一

小作家の人々

ダメな息子に、
それでも期待。
家族だからね。

その百一

ポチ

小作家の犬。
家長つもり。

その百一

ホウサクの級友

上から、高山くん、
中野くん、小川さん。

その百一

3年B組の仲間たち

ホウサクが漏らしたことを、
漏らしてる同級生。

その百一

富田林さん

グラマー、とも言える。

その百一

島部長

ホウサクが未来に出会う、
ヘンなおじさん。

その百二

島部長

逃げ足は、社内最速。

その百二

アヤナ ミレイ

人生の混合ダブルスを、
ホウサクと組むべきか
思案中。

その百二

陸上選手

ニッホン期待の、
タダカケルくん。

その百二

パブの店長

ギネス級の、大酒飲み。

その百二

島部長&小島課長

いわば、ホウサクの
監督とコーチ。

その百三

消防士のヒノさん

1年めの、新米。

その百三

ナスさんとクリちゃん

ボスは、犬のクリちゃん。

その百三

アヤナ ミレイ

噂では、干物女。

その百三

柿内さんと梨元さん

どっちもいいと思います。

その百四

原始人

ずっと0円生活。

その百四

白クマ

寒い時代は、嫌いじゃない。

その百四

上島さん

コーヒーをいれて、だす人。

その百四

ドラゴン

いない。

その百五

マスターのノモさん

読書とコーヒーを
愛する58歳。

その百五

お客さん

左、かおりさん。
右、レイコさん。

その百五

バックス星の宇宙人

遥か彼方から、
日本に上陸。

その百五

アルバイトのさとうさん

肌は白いが、腹は黒い。

その百五

アヤナ ミレイ

繊細で、マメな子。