大人たばこ養成講座

初級編 その058 カラオケボックスでのお作法。

  • 「今回のひとこと」「働くようになってから、一発屋の歌手を笑わなくなった」
  • 幹事はインターホンの一番近くに陣取ること、ドリンクの注文など、アップテンポにこなすこと。
  • 誰もが敬遠するトップバッターを買って出ること。歌うのはなるべくメジャーな曲にすること。
  • 歌いながら、気取ってたばこを吸わないこと。マイクはスピーカーに近づけすぎないこと。
  • 人が歌う問、選曲に没頭しないこと。エチケットとして、トイレは曲と曲の間に立つこと。
  • 場が温まってきたら幹事もひと息つくこと、曲の流れに身をまかせ、一服すること。
  • 控えめな人には定期的に声をかけること。そんな人こそ、大いにはじけてもらうこと。
  • 自分の番が来たら、慌てずたばこの火を消すこと。火をつけたままにして、ながーい灰をつくらないこと。
  • 時にはアニメソングで盛り上がること。とはいえ、声優さんの曲で自分だけ萌えないこと。
  • 上司のおハコは、事前に把還しておくこと。間違っても先に歌わないこと。
  • グラスを持つ時やマイクを持つ時、いいんですけど、できれば小指を立てないこと。
  • 音痴な人を孤立させないこと。マラカス、タンバリン、手のひらなどを総動員してアシストすること。
  • なつかしのラブソングに、当時の恋を思い出すこと。涙目は、たばこの煙のせいにすること。
  • 思いきってあの子をデュエットにお誘いすること。調子にのって体にタッチしないこと。
  • 延長するか否かは、入力された曲数とボックス内の空気を読んで判断すること。
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  • 未成年者の喫煙は禁じられています喫煙マナーをまもりましょうあなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう