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幅広い経験を経て
グローバルでの
製品開発を牽引

入社12年目

修士課程を修了後、R&Dに入社し、研究所にてたばこに関する研究業務に従事。その後、基盤研究での知識・経験を活かし、技術開発の領域にキャリアを進める。さらにはJTI(ドイツ)の開発センターに勤務することでグローバル環境での経験を積み、後に、企画段階から製品化まで一気通貫でリードするプロジェクトリードを担当。

研究開発職のキャリアパスを示した図。最初のキャリアは「R&Dの研究所に配属」からスタートし、その後「製品技術開発担当部署」へ異動。次に「R&Dのドイツ製品開発拠点」に配属され、最終的には「R&Dの製品開発企画担当部署」に着任。各ステップでの具体的な業務内容や役割、得られた経験やスキルが簡潔に説明されており、将来的なキャリア目標として「たばこづくりにおける要素技術開発のスペシャリストを目指す」と記載。最後には「これからJTで挑戦していきたいこと」として、グローバル市場での取り組みや顧客への最高品質提供の目標が示されている。
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