トップス広島バレーボール学校
「トップス広島バレーボール学校」は、「広島トップスポーツクラブネットワーク(略称:トップス広島)」の活動に賛同し、2002年に開校した中学生男子を対象としたジュニアチーム。バレーボールの普及・強化に力を入れており、毎年、バレーボールに強い情熱を持つ男子中学生が多数入学。毎週土曜日の練習のほか、バレーボールに関する体験学習やキャンプ、交流試合なども積極的に行い、バレーボールの普及と同時に、未来のSVリーガーの育成にも力を入れています。
広島サンダーズの選手やスタッフ、OBが指導
広島サンダーズの選手やスタッフ、OBが指導
「トップス広島バレーボール学校」では、トップレベルで活躍した経験豊富なコーチ陣が生徒の指導にあたっています。発足当初のヘッドコーチは広島サンダーズのOBであり、ソウルオリンピック(1988年)代表の原秀治(元広島サンダーズ監督)。その後も現在に至るまで広島サンダーズの選手やスタッフ、OBが多数参加しています。
トップス広島について
トップス広島について
「広島トップスポーツクラブネットワーク(略称:トップス広島)」は、2000年4月に旗揚げされたNPO法人です。トップス広島には広島サンダーズを含め、広島県内から競技種目の枠を超えた各チームが加盟。「オール広島オール・スポーツ」の実現を目指し、日本のトップレベルの選手や団体によるスポーツの普及、指導、育成をはじめとした、さまざまな活動を実施しています。
■ 加盟チーム
広島サンダーズ
サンフレッチェ広島/ワクナガレオリック/イズミメイプルレッズ/広島ガスバドミントン部/NTT西日本ソフトテニス部/中国電力陸上競技部/コカ・コーラレッドスパークス ホッケー部/広島東洋カープ/広島ドラゴンフライズ