福岡ソフトバンクホークスとJTが協業し、
福岡 PayPayドーム敷地内の屋外喫煙所5か所の外観デザインをリニューアル
たばこのピクトグラムと福岡名物が融合した福岡らしく親しみやすいデザインに
2021/03/23
日本たばこ産業株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 寺畠 正道 / 以下「JT」)と、福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社: 福岡県福岡市、代表取締役社長CEO: 後藤 芳光)は、福岡 PayPayドーム敷地内の屋外喫煙所(5か所)の外観デザインについて、「福岡らしさ、親しみやすさ」をテーマにリニューアルを実施します。
外観リニューアル後の福岡PayPayドームの6ゲート付近の喫煙所イメージ
福岡PayPayドームの特徴として、地元福岡県をはじめ日本各地から様々な方が来場されることが挙げられます。今回の外観デザインリニューアルでは、その特徴を踏まえ、「福岡らしさ、親しみやさ」をテーマに公募を実施しました。その結果、「見て楽しい!おいしい福岡だけの喫煙所」をコンセプトとした福岡県北九州市在住の加藤さんの作品が選出されました。
<加藤さんコメント>
デザインに当たっては、誰もが見たことのある喫煙所のピクトグラムと福岡の名物である食べ物を融合させて、福岡らしい親しみやすいデザインを考えました。また、右端に福岡名物のお店の暖簾と人を表すピクトグラムを加えて連続性を表すことで、隣のゲートが気になり、1ゲートから6ゲートまで周りたくなるデザインにしました。
福岡PayPayドームには、紙巻たばこを吸われる方、加熱式たばこを吸われる方、たばこを吸われない方と、多様なお客様が来場されています。福岡ソフトバンクホークスとJTは、全てのお客様にご満足いただけるベースボールパーク(野球場)を目指し、たばこを吸われる方・吸われない方の双方を考慮した空間造り、そして双方が共存できる社会の実現に取り組み続けます。更に、清掃活動などを通じた地域社会への貢献、マナー啓発活動等にも取り組み続けます。
<加藤さんコメント>
デザインに当たっては、誰もが見たことのある喫煙所のピクトグラムと福岡の名物である食べ物を融合させて、福岡らしい親しみやすいデザインを考えました。また、右端に福岡名物のお店の暖簾と人を表すピクトグラムを加えて連続性を表すことで、隣のゲートが気になり、1ゲートから6ゲートまで周りたくなるデザインにしました。
福岡PayPayドームには、紙巻たばこを吸われる方、加熱式たばこを吸われる方、たばこを吸われない方と、多様なお客様が来場されています。福岡ソフトバンクホークスとJTは、全てのお客様にご満足いただけるベースボールパーク(野球場)を目指し、たばこを吸われる方・吸われない方の双方を考慮した空間造り、そして双方が共存できる社会の実現に取り組み続けます。更に、清掃活動などを通じた地域社会への貢献、マナー啓発活動等にも取り組み続けます。
【リニューアル後の喫煙所外観デザインイメージ 1ゲート~4ゲート】
1ゲート付近喫煙所:うどん→ラーメン