商業施設の事例
イオンレイクタウン
埼玉県越谷市
“人と自然に「心地いい」”をコンセプトとし、「kaze」と「mori」の2つの街区で構成された
日本最大のエコ・ショッピングセンター内に、喫煙スペースが設けられました。
“大人”をテーマとするトライアングル・モールの「kaze」には、計6カ所、ビューティ・ゾーン&
オートモール&ニューファミリー・ゾーンの3区画を要する「mori」には計4カ所の喫煙スペースが、それぞれ配置されています。
“ウォーカブル(=歩きやすい)・ユニバーサル(=誰にでもやさしい)・コミュニティ(=憩いの場になる)”という キーワードとも合致した喫煙スペースの誕生が話題を呼んでいます。
国内外の著名アーティスト11組がエコの視点で作成した100を超えるアートが展示されている「kaze」と「mori」。
そこでは、喫煙スペースもさまざまな表情を見せる。